『迷い』と『感謝』
小1のとき…
『将来の夢は?』
『お母ちゃんになりたい。』
母さんが大好きで、大好きでたまんない小学生だった(笑)

私は、ちょいと婦人家系疾患を少し多く患ってしまった。
卵巣のう腫、子宮筋腫と、まぁ。
基礎体温をつけると、無排卵性の月経曲線がうんとこさ。

そんな、私の…20歳の友達の誕生日プレゼントは
『基礎体温表&基礎体温計+(解説付き)』だった。
素敵な妊娠&避妊をして欲しい気持ちから(*^_^*)

娘を出産の際は、約4か月ちょい入院。
沢山の妊娠の舞台裏のあれこれを垣間見…。
実際、辛い事実も…色々と見聞きし…。

卵巣を大きく摘出した18歳。
# 泣いたよぉ…。
摘出後は体重が8kg減り、お腹がペコンとへこんだ。

妊娠の『可能性はある。』『0ではない。』と自分で励ましつつ
….裏で、泣いた・泣いた・泣いた・泣いた。

実際、妊娠した娘の状態もあまりよくなかった。
”産む”ことについても悩みを抱えるようになった。
もしかしたら、命はないかもしれない、障害の可能性も..あった。
でも、旦那てっちゃんが“子供を産む選択”を強くしてくれた。
凄く感謝している。

あるとき…母が
『ちゃんと、産んであげれいで、ほんま…ごめんなぁ』
かあちゃんは、ボロボロ泣いた時があった。
そこから…妊娠、結婚…を考えないようにしてしまう自分がいた。

小学生のときに『ママになりたい』と言った夢。
その夢を埋めるべく
なんじゃかんじゃと頑張っていく自分が
独身時代に至るところで見え隠れした気がする。

神様の悪戯(?)とも言えるご縁があり、私は結婚した。
結婚して落ち着いたように見えたけれど、裏で凄く葛藤していた。
その逃げた先の一つが『やりくり』だったかもしれない。

勝手に抱いた“色々な私の中の迷いの塊”の存在。
派遣社員として働く間に、様々な場面で
きちんと真正面から”迷いの根本”に向き合った。

子供がいても、いなくても
未婚でも既婚でも
素敵な女性、かっこいい女性と沢山出逢った^^
いい会社で、お手伝いさせてもらったなぁとしみじみ思う。


真正面から、素直に自分と対面して
最後に出た自分の“心の音”の答えは
案外あっさりとしてたんよ(笑)

『“生きているだけで丸儲け”』

しみじみ、そう思った。

素敵な出会いにしみじみ感謝をした。
そして...
根拠のない”みじめな気持ち”と闘っていた自分が恥ずかしい。

by ふくちゃん(2009.8.16)

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