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接着剤を効果的に使うコツ

接着剤の種類
接着剤は、その材料や用途によっていろいろと分類することができますが、接着剤の固化のしかたで分類すると、「溶液型」と「硬化型」に分けることが出来ます。溶液型の接着剤は、水や溶媒に接着剤の主成分を溶かした溶液で、溶媒が揮発することによって接着剤が乾いて固まります。一方硬化型の接着剤は、接着剤そのものが固まります。
 
接着剤と接着面の相性が大事
接着剤は、二つの面を科学的な力や物理的な力を使って接着するものです。そのメカニズムは、次の三種類に分類することができます。
@接着面の細かな穴や溝に接着剤が入り込んで固まることによる機械的な結合
A接着面と接着剤の分子どうしが引き合う力による物理的な結合
B接着面と接着剤の分子の化学的な結合
 
接着剤を選ぶときのポイント
接着剤と接着面の相性が悪いと接着できません。そこで、接着剤を選ぶポイントは
@接着するものは何か
A接着する目的は何か
Bどのような環境で使用するのか
の3つです。
接着する素材によって選ぶのが第一条件です。

接着剤のラベルには、どんな材料に使えるか記載されているので、購入するときには必ず確認するようにようにしましょう。強力に接着するのか、あるいは仮止めに使うのか、充填剤(コーキング剤)として使うのかによって選択する接着剤が変わってきます。

台所やお風呂などの水場で使うのか、高温の場所で使うのか、衝撃や振動が加わりやすいのかなどを考えて接着剤を選びましょう。目的にあった接着剤を選ぶには、接着剤の性質をよく知っておくことが大切です。
 
硬化温度や塗布方法にも違いがある。
溶接型接着剤と硬化型接着剤は、完全に接着するまで固定しておく必要があります。ポリエチレン、ポリプロピレン、ナイロン、テフロンは普通の接着剤は使えませんので、専用の接着剤や粘着剤を使います。

また、接着剤による接着が難しい場合や、接着剤を使わないで物を固定したい場合にも、粘着剤や両面テープを使うとよいでしょう。
 
説明書を必ず読もう
接着剤を使うときには、接着剤の説明書を必ず読みましょう。説明書には接着剤の硬化速度や接着面に塗布する方法などが記載されています。説明書に記載されている事項を守って接着剤の能力を十分に引き出すようにしましょう


用途 使い方 特徴 備考
木工用接着剤 木材、紙、布 木材の場合にはサンドペーパーで接着面を粗くします。片方に塗布して貼りあわせます。乾くまで数時間しっかりと固定します。日曜大工の場合は釘に塗布して使うと、よりしっかりと固定できます。 接着剤の水分が蒸発して硬化します。硬化には時間がかかりますが強力。水分に弱いので、水がかかる場所や湿度の高い場所で使うものの接着には適しません。乾くと東透明になります。
合成ゴム系接着剤 ゴム・皮・布・木・プラスチック・金属 接着面をサンドペーパーで粗くした後、表面に薄く塗ります。表面が乾くまで放置します。貼りあわせたら、ローラーなどを用いて強く圧縮します。 水に強く、固まったあとも柔軟性があるため曲げに強い。 ビニールなどに使う地うと、接着剤がビニールを溶かしてしまいます。ビニール用を選びましょう。
エポキシ系接着剤 金属・ガラス・硬化プラスチック・陶磁器

充填剤としても使えます
主剤と硬化剤を同量混ぜて使います。接着する両面に塗って貼りあわせます。接着剤によって硬化時間が異なるので、乾くまでしっかりと固定しておきます。絵の具を混ぜて使うこともできます。 主剤と硬化剤が化学変化を起こして固まります。水や油に強い。熱にも強く、接着力も強力で、ある程度の加重にも耐えることができます。 硬化時間以内に作業をするのがポイント
瞬間接着剤 プラスチックや金属など

木材・紙・布はしみこんでしまうので使えません。医療用の接着剤もこのタイプです
接着する片面に少量たらして貼りあわせます 空気中の水分と反応して、数秒から数分で硬化します。接着面を多量にしようすると反応が遅くなり、接着しにくくなります。 手に付いたときには、お湯の中でゆっくりはがしましょう。


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