主婦のストレス

主婦のストレス。
結婚して主婦になったら、誰だって経験するものだと思います。
学生には学生のストレス。
社会人には社会人のストレスがあるから、主婦ストレスがあって当然ですよね。
でも、主婦ストレスの悪いところは、解消の仕方が難しい所だと思います。
家族が団欒している側から離れて、洗い物をしていてもストレスだしね。
# 私はラジオをかけながら洗い物をしていると、いい感じです(^^)

主婦になると、ぱーっと食事をしたり、買い物をしたりと言うことも躊躇されるし
仮にしたとしたら、後で、『はぁ…』と後悔したりで。
独身の時みたいに、友達と遊び倒すこともできないしと。
私は、小さな楽しみをいかに見つけて、微笑んだりするかにかかってきてる感じ。
専業主婦になると、時間をもてあますと言うのもあります。
人と話をする機会が減ってしまうと言うのもあったりで。

今朝、テレビで『近所の迷惑おばさんの映像』を何気に見てしまい
罵声や、怒鳴り声、迷惑行為をちら見しただけで
心臓がばくばくして、血圧があがってきた感じで疲れたりと...。
怒鳴り声系は、もうだめ(+_+)
私には、すごいストレス。
何気ない生活からも、ストレスの種はごろごろあります…よね。


家事は、生活に密着する仕事で、そこからストレスが出て
またそれを解消するには、日常生活から少し開放されるのが効果的です。
家族との関わりもあるから、自由な時間があるようでなかったりなのですが
家族の協力と、細切れの時間を上手に使うのが勝負になりそうです。
喫茶店でコーヒーを少し飲むだけでも、豊かな気分にさせてくれます。

主婦の仕事は、家事。
こんな風にすぐに思えてしまう自分も嫌な感じ。(--;
家事労働は大切で、大変な仕事ですよね。
電化製品のおかげで随分楽はしていますが、しんどい時はしんどいです…。
家事は面白くも、つまらなくも自分次第。
やる気があればとても面白いですが
したくなくても毎日毎日 家事はあるので
だんだんと、枯れて行くようなところがあります。
しかし、生活にうるおいを与えれる仕事でもあるので
諸刃の剣でもあると思います。
様々な雑誌や本をめくってみると
インテリアなどの紹介や家庭生活での潤いの部分が紹介されているのを見ると
住まいに対して、主婦の役割は大きいなぁ、と思います。

主婦になると、『○○さんの奥さん』になり
名前で呼んでもらったり、自分の名前を書く機会がものすごく減ります。
ホテル予約にせよ、飛行機予約にせよ…旦那のついでと言う扱いになります。
男の人はそんなに意識をしていないだろうけれど
結婚したての頃、私は何かしら、寂しい気持ちになりました。
もちろん、社会的に旦那様に守られている訳ですから当然なのですが...。

家事の仕事を金額にすると、20万円くらいには、最低でもなるそうです。
家事は、さぼるとどんどんたまっていきます。
部屋が汚かったり、食事がいまいちだったりと家族のストレスがたまります。
誰でもできるような事だから、あまりすごい仕事ではないように思えたり。
『家にいれるから いいね〜』 と思われるかもしれないけれど..
それはそれでしんどかったりと...なかなか難しいです。

結婚当初の私の世界は家の中がすべてでした。。
外に出て活動をすればよかったけれど
結婚当初は、旦那が3交代勤務をしていたのもあり
パートに出るのに、自信がもてなかったのもありました。
夫婦の時間のすれ違いが多くなると、楽しくないかな…とも思っていました。
また、母の死後のショックで、なかなかそうもいかなかったのも恥かしい話です。
落ち込み度合いが、かなり大きいものでした。

そんな中で、私の世界である家の中で精一杯がんばろうと思いました。
矛先が『節約』という方向へベクトルが向かいました。
数字ではっきりと結果が出るので、節約がゲームみたいになってきました。
服代を節約しようと思い、洋裁教室まで行ったりして
節約を原点に趣味が動いていきました。

しかし、しばらく結婚して経ったある日
『あぁ…このまま年をとるのかなぁ…』
ふとそう思いました。

ちとやばい! これはやばい!
…心の音を聞いてみると 
『あぁ、働きたい....私。』
なるほど。心の音がはっきりするのに時間がかかりましたが
わかったら、解決のしようがあると言うものです。

自問自答をしつつ時間がかかったけれど 今のプチ仕事に就きました。
『もししんどくなったら、辞めたらいい。無理せず次を探そう。』
ちょっと我儘な考え方なのかもしれないんだけれど、楽な気持ちになれます。
私には、『気楽な気持ち』って大切。
肩に力が入らずいいなと思っています。

また…
『女でいたい』と言う主婦の方もいらっしゃいますが
私は、1人の人間として胸を張って生きたいと思う。
女性・男性で性はあるけれど、区別も差別もなく両方がそれぞれに大切。
女性の性を授かったのだから、どうあがいても女ですよね。
子宮や卵巣など、様々な女性の病気で失ってしまっても女。
永遠に自分が女だという事実は変わらないと思います。
『女でいたい』と思ったら、『女』を自分で捨ててしまっているんだと思うんだけどな...
『女』を失っていると言うより、自分の中の『女心』を失っていると思ったり。
お母さんになっても『女心』って持つのは大変だけれど
『女心』って大切なポイントだと思っています。
何歳になってもあるものだと思う。
80歳を超えた、祖母の中にも、『女心』を感じます。
それに触れると『かわいいな (^^)』と思います。

歳を経ると、女性は皆 『おばさん』 になるのだけれど
心まで『おばさん』にならなくてもいいと思っています。
心は若返ることも、老けることもできる。
がんばって あの手この手で 外見を飾ることをしなくても
心が若ければ、見た目も若返る。
生活に充実している人は、考え方も若く前向きになります。

いかに、自分のベクトルをどう向けるかが
主婦ストレスの軽減につながりそうな気がしています。
何においてもそうなんだろうけれどねー(笑)



ちなみに、私のストレス解消は

・旦那との会話
・犬と遊ぶ
・美味しいものを食べる
・友達と実のある雑談をする
・没頭すること
・就寝前にうだうだすること
・本を寝そべって読む
・ピアノを弾く
・ごろごろ横になる

そんなに活動的なストレス解消ではないかも...(^^;



© 2003 ふくちゃん & てっちゃん All right reseved.