ごあいさつ 自己紹介 更新履歴 掲示板(BBS) Blog メール リンク集 お役立ちHP


準備段階
検査と治療
高度生殖医療
占い
オンラインショップ



体外受精・胚移植法

タイミング法やAIH(人工授精)といった一般不妊治療で妊娠しなかった場合
次の段階に進むかどうかの選択になってきます。

特に35歳を超えてしまうと、妊娠するのが難しくなり残された時間は減ります。。。
早い段階で、高度生殖医療(ART)にすすむのをお勧めします。
体外受精が高度生殖医療に代表されます。
精子と卵子を体外に取り出して受精させ、子宮に戻す方法です。

歴史的には、1977年11月11日に受精卵が子宮に戻され
1978年7月25日に誕生した、有名なルイーズ・ブラウンに始まります。
当初は卵管の障害による不妊症に行われていましたが
その後男性不妊症・子宮内膜症・免疫不妊症・機能性不妊症と
その適応範囲は大きくなりました。

体外受精はIVF(In Vitro Fertilization)と言う事もあります。
精子と卵子を体外で受精させ、4卵割以上になったら子宮に戻す方法がとられます。

受精したのが体外であるだけで、ほかの妊娠となんら変わりはありません^^

成熟卵胞をいかにおおく女性から取り出すか?
これが大きなポイントになります。
排卵誘発剤を使って、成熟卵胞を取り出すことが多く
身体に負担をかけることは覚えておきましょうね。


方法

@排卵誘発
まず卵巣の中に多数の成熟卵胞を取り出します。
医療機関によって様々な方法があります。

A採卵
hCGの注射を行います。
超音波検査によって卵胞の観察によって時期を決めて行います。
hCGの注射後約36時間たった頃に卵巣から卵子を吸引採取します。
採取時には、静脈麻酔または局所麻酔を行います。
膣から針を刺して、超音波によって卵胞を確認し
卵胞液と一緒に卵子を吸引採取します。
採卵後、麻酔が覚めるまで2〜3時間ベッドで安静にした後帰宅します。

B採精
人工授精の時と同様に、自宅か医療機関で精子を採取します。
精子がほとんど無い場合は、夫の精巣上体等から精子を採取するので
卵を採取するのにあわせて手術を組みます。

C媒精
エンブリオロジストといって生殖医療を行う技術者の手による作業です。
体温に近い状態の温度環境の下で顕微鏡で卵子を採りだして
培養液の入ったシャーレに卵子を移します。
この卵子の成熟度を観察して成熟度の最も高い卵子の培養時間に合わせ
更に成熟度を高くします。
一般に3〜5時間の培養になります。
こうして成熟度が高くなった卵子の中に入ったシャーレの中に
選別した良好な精子を注入します。
こうして24時間後に受精がされているかどうかを確認します。

D胚移植(胚移植の時期)
胚移植(受精卵の移植)は一般に採卵後1〜3日に行われていますが
最も広く行われているのは採卵48時間後です。
最近では、培養液の改良・培養器内の環境が非常によくなったことから
72時間後に子宮内に戻したほうが妊娠率がよいとの報告もあります。

E移植胚の選別
移植する胚の数は、日本産婦人科学会の取り決めで3個までとされています。
移植する胚が多ければ妊娠率は高くなり、同時に多胎の率も高くなります。
最も移植が成功しそうな受精卵を3個選んで移植します。

F胚移植
受精卵を子宮に戻す作業...肺移植は
痛みはほとんどなく始まれば数分で終了します。
その後は人工授精の時と同様に、骨盤の位置を頭より高くして仰向きで
60分程度安静にします。

G胚移植後ホルモン治療
受精卵を子宮内へ移植した後、着床を助けるために
黄体ホルモン(注射・内服)を投与したり、hCGの筋肉注射によって
様々な工夫がなされます。



卵子が採取できないと先に進めません(T_T)
排卵誘発剤によって卵胞を多く出して採取することになります。
成熟卵胞が多ければ多いほど、可能性は広がりますが
多ければよいと言うわけでなく、やはり質が重要です。

さてはて、どうやったらよい卵胞が沢山でるか?
ここが病院の腕の見せ所だとも。

普段の生理も...
やはりコンディションがよいときは順調な生理になります。
身体が元気なときはホルモンバランスもよい状態になります^^

気持ちを楽にして”なんとかなるさ〜”と。
確かに費用もかかるし、平常心を保つには難しいけれど...
運を天に任すしかないときもあります。
大丈夫だと自分を受け入れて、前向きに^^



ページTOPへ戻る / HOMEへ戻る



0から始める妊娠計画
© 2009 ふくちゃん&てっちゃん All right reseved