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体外受精・リスク


体外受精には少なからずリスクがあります。

1)双子(多胎)の可能性が増える
2)卵巣過剰刺激症候群(OHSS)
3)採卵時のリスク

4)流産率



1)双子(多胎)の可能性が増える
やはり人工授精の際、卵を2つ、3つ戻すことから多胎が生じてしまいます。
子供を希望し不妊治療をする人が、双子を希望することも多く
1個戻すより2つ戻すほうが、確率はあがるからとなります。


2)卵巣過剰刺激症候群(OHSS)卵巣過剰刺激症候群(OHSS)も引き起こす可能性もあります。
また卵胞を得るためリスクとしてhMGにより卵巣が過剰に反応してしまい
一度にたくさんの卵が育つために卵巣が腫れ上がり
腹水や胸水が溜まってしまうという症状が起こります。
症状が軽い場合、軽い腹部の膨満感や違和感程度です。
しかしひどい場合には強い痛みを伴い時に入院治療が必要になります。



3)採卵時のリスク

また、採卵の際に膣壁を1〜2針縫合することで
ごく稀にではありますが血管を傷付けてしまい多量の出血が見られる場合もあります。

不妊治療における体外受精では、受精卵を一度に複数の体内に戻すことになるため
多胎妊娠が起こる可能性も高くなります。

4)流産率

またこんな報告もあります...。



体外受精による妊娠は、胎盤や臍帯(さいたい)(へその緒)に
異常が発生する頻度が自然妊娠を大幅に上回るとの調査結果を
聖路加国際病院(東京)の酒見智子医師らがまとめた。
京都市で開催中の日本産科婦人科学会で16日、発表する。

それによると、胎盤が子宮から早くはがれてしまい
胎児に危険が大きい「胎盤早期はく離」は自然妊娠の約5倍。
酒見医師は「体外受精をするカップルに、こうしたリスクがあることを知らせるべきだ。
医師も経過を慎重に観察する必要がある」としている。

調査は、同病院で平成15年8月から18年3月に出産した
自然妊娠の2454人(妊婦は平均約33歳)と
体外受精による妊娠195人(同約38歳)が対象。
同病院での体外受精は40人で、残りは外部での実施だった。

胎盤早期はく離は自然妊娠の0・53%に対し体外受精では2・56%。
通常は子宮の上部にある胎盤が下の方にできてしまう「前置胎盤」は
同0・57%に対し5・64%。
へその緒が胎盤ではなく、卵膜につく「臍帯卵膜付着」という異常は
0・53%に対し5・67%だった。

体外受精の妊婦の方が高齢のため、その影響もあり得るが
年齢差を補正して分析しても異常は体外受精の方が多かったという。

妊娠異常をめぐっては米疾病対策センターが今年3月
約16万人の調査で、体外受精では胎盤早期はく離の割合が
自然妊娠の約4倍との結果を発表。
酒見医師は「日本もほぼ同じ傾向であることが今回示された」と話している(毎日新聞)



残念ながら...やはり、体外受精をするとなると
元来妊娠しにくい体ではあるので、妊娠継続にもリスクは増えます....。




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